タケヤ式自在置物『VINTAGE DIVING SUITS COLLECTION』、
略して『VDSC』の第1弾アイテム、
『カルマニョール(Carmagnolle)兄弟の潜水服』の限定キット版が、
2021年2月26日(金) より、
ユニオンクリエイティブオンラインにて受注受付中!
▲VINTAGE DIVING SUITS COLLECTION No.01KIT 限定キット版
・未塗装、未組立モデル
・模型用塗料等で塗装可能!
・組立てると、完成品仕様の通常版と同様の可動が楽しめます!
※商品の組立にはニッパーやカッター、模型用接着剤等が必要です。
受注受付期間は、4月19日(月)まで!
初回のみの数量限定生産なため、この機会をお見逃しなく!
商品のご購入はコチラ。
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今回は、『月刊ホビージャパン 2021年4月号』に掲載された、
本キットを使用した改造作例をご紹介!
往年の潜水服を宇宙用パワードスーツに改造するという
SFロマンあふれる作例を是非御覧ください!
■「スローン1」強放射線空間潜行型外骨格・中和砲装備
作例の全景を8方向から。
深海を進む潜水服から宇宙服へという発想の転換にまず驚かされますが、
死と隣り合わせな未知の空間という意味では、
非常に似通った場所であると言えましょう。
作例は、『VDSC』のキット3セット分を使用した「強放射線空間潜行型外骨格」が
長大な「中和砲」を携えた迫力満点の仕上がり。
重力を感じさせない細かな演出と見る者の想像力を掻き立てる造形、
世界観がダイレクトに伝わってくる塗装など見所満載となっています。
新規に製作された「中和砲」は、
ピカソと一緒に写っていたストーブが元ネタとのこと。
非常にユニークな形状をしているので、興味がある方は是非調べてみてください!
エイリアンを彷彿とさせる巨大な透明フードは、ヒートプレスで作成したもの。
内部はキット版の頭部を複数個組み合わせて構成され、とても目を引きます。
電飾も仕込まれており、発光させるとフジツボのような覗き穴から光が溢れ出、
今にも動き出しそうな迫力を演出します。
背中などに描かれている文字はロシア語で『スローン』。
ロシアのチェスでビショップにあたるのが「スローン(象)」であることと、
細長い装備を持った姿が象のようであったことから、この名前にされたとのこと。
一見するとキットそのままに見えるようなところも、
よく見ると細かく手が加えられており、コダワリを感じさせます。
市販パーツはもちろんのこと、
竹谷氏が過去に手掛けた作品の一部が作例に盛り込まれているのも面白く
フードから背中に伸びるチューブ状のパーツに見覚えがある方も多いはず。
最後は強化外骨格(パワードスーツ)単体で4方向から。
ウェザリングを大胆に施し、竹谷氏が好む空気感や雰囲気が
写真越しでも十分伝わってきます。
砲身で隠れていたヒザの「象(スローン)」のマークをはじめとしたマーキングは、
エナメル塗料による手書きとのこと。
トップヘビーなプロポーションと異形なシルエットに目を奪われがちで、
一見全く別の立体物に見えてしまいますが、
腕周りや下半身は、キットを通常通り組み立てているのがわかります。
作例ではキットを大胆に使い、
腕部を背部バーニアに見立てるといったアイデアも目から鱗。
以上!
竹谷氏による改造作例、
『「スローン1」強放射線空間潜行型外骨格・中和砲装備』でした。
企画:竹谷隆之、山口隆
デジタル造形:井田恒之
3Dプリンタ出力:小関正明
作例協力:磨田圭二朗、芹川潤也
『VINTAGE DIVING SUITS COLLECTION』、
【通常彩色版】、【竹谷カラー版】、【限定キット版】の3種は、
2021年 4月19日(月)まで受注受付中です!
この機会をお見逃しなく!
公開中の特設ページも随時更新予定です。
どうかお楽しみに。
© 竹谷隆之・山口隆