大変お待たせいたしました!
2017年1月14日(土)発売!
TVアニメ 「ブブキ・ブランキ」より、
『RIOBOT ブランキ”王舞”(完全体Ver.)』
こちらの量産サンプルが到着しましたので、ご紹介いたします!
劇中と同様のマッシブなプロポーション。
特徴的なベージュカラーの装甲はツヤのないマットな質感なのにたいして
オレンジカラーの部分は光沢塗装でメリハリを設けました。
関節やハンドパーツを除いて、ほとんどがABSパーツで構成されており
非常にシャープな出来栄え。
特徴的な胸部インテークのグラデーションもバッチリ再現しました。
また、肩を前に出すと胸部インテークが内部に収納されるギミックを搭載。
これによって力強い印象を崩さず、非常に広い可動域を実現しました。
こちらは肘関節の引き出しギミック。
上腕腕部、前腕部も可動するので
持ち前の造形を維持しつつ、可動することができます。
これらのギミックによって、
合体時の腕クロスから見得切りのポーズまでカッコよく決まります!
イメージとはかけ離れてしまいますが、こんな腕組みポーズも・・・・
肩装甲の収納ギミック。
腕を上げるときには、肩外側の装甲が収納されます。
開脚や腰の捻りも加わって
OPでも印象的な拳を振り上げるポーズも躍動感あふれる印象になります。
殴りポーズもここまで迫力が出ます!
付属の台座を使用すれば
さらに自由度の高いディスプレイが可能です!
12話で炎帝を切り裂いた剣。
頭部のツノは取り外し可能なので、この姿も再現可能です。
剣の保持には専用の持ち手パーツが付属します。
がっちり持てるよう、指の隙間がタイトになっているので、
持たせる時はドライヤーやぬるま湯等でハンドパーツを温めておくのをオススメいたします。
その際は火傷等に十分注意してください!!
なお、取説ではグリップ部分の”細い方”を持たせていましたが
剣の持たせ方については写真のような状態が正しいです。
この場を借りて訂正させていただきます。
全身の可動域を生かした躍動感あふれるポーズ付けが可能です!
10話で覚醒した王舞の姿もエフェクトパーツで再現可能!
背中から見るとこのようになっています。
腰部にライオボード台座を取り付ければ浮遊イメージでディスプレイすることが可能です。
上部の長い2本は軸で回転するので、
向きを変えてスラスター噴射エフェクト的な使い方もできます!
以上!
『RIOBOT ブランキ”王舞”(完全体Ver.)』の紹介でした!
© Quadrangle / BBKBRNK Partners