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センチネルストア限定アイテム、『RIOBOT 変形合体 R-GUNパワード』の
受注締切が迫ってきました!
▼受注受付中▼
受注受付期間: 2022年 6月 7日 (火) 23:59まで
『RIOBOT 変形合体 SRX』と連動するこちらのアイテムを、
テストショットサンプルを使用して改めてご紹介いたします!
※開発中のサンプルにつき、実際の商品とは異なります。予めご注意ください。
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まずは、「R-GUNパワード」の状態から。
ABSをふんだんに使用し、
設定のイメージに近づけつつシャープな造形で立体化しています。
ハイ・ツインランチャーはボリューム満点の出来栄えとなっており、
この時点で迫力抜群。
台座なしでもご覧の通りの自立が可能です。
※実際にディスプレイする際には付属する専用台座をご使用ください。
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鈍い銀色になっている部分が実際にダイキャストパーツになる部分です。
下半身周りにダイキャストパーツパーツを採用することで
重厚感を演出しています。
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大きさは同シリーズの「R-1」とほぼ同じになるよう設計し、
各Rシリーズと並べてお楽しみいただけます。
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そして極めつけの『ハイパー・トロニウム・バスターキャノン(HTBキャノン)』。
1リットルペットボトルと比較すると、サイズ感はこのようになっています!
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つづいて、「RIOBOT 変形合体 R-2パワード」に付属の『Z・Oソード』と比較。
すでに「R-2」をお買い上げになっている方は是非参考にしてみてください。
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弊社スタッフが持つとこのようになっています。
HTBキャノンの全長は約400mmですので、
あまりピンと来ないという方は、
成人男性の平均的な肩幅と大体同じくらいの長さと覚えていただければと……。
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変形ギミックについても触れていこうと思います。
今回の「R-GUNパワード」ですが、
メタルジェノサイダーモードに変形する際には、
変形時のフォルムをより設定のイメージに近づけるために、
専用の差替えパーツを使用します。
赤枠で囲った箇所が差替えパーツを使用する部分です。
それ以外の部分は、
パーツをそれぞれ変形させたり、取り付け位置を移動させたりなど
先に発売した「R-1」に近い変形ギミックとなってます。
余剰パーツについては、
これまでの「Rシリーズ」と同様に、殆ど出ないようこだわっております。
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まずは下側。
こちらは肩部と本体を繋ぐだけでなく、
支柱と本体を繋ぐ役割も担っています。
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つづいて、先端部。
変形した足パーツと足首を繋ぎます。
先程のパーツにもありましたが、
表面にメカディテールが彫刻されて後付感を極力抑えたつくりとなっています。
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こちらは砲身の側面に足首カバーを固定するためのパーツ。
わかりにくいかもしれないのでどこを指しているかというと……
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こちらの赤枠で示した部分になります。
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これと先程紹介した差替えパーツと組み合わせて、
メタルジェノサイダーモードの砲身をつくります。
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ちなみにこちらの先端が長い方は、
HTBキャノンの先端部になる「ハイ・ツインランチャー」を固定するためのパーツになります。
これら2種のパーツにより、
『R-GUN』と『R-GUNパワード』それぞれのメタルジェノサイダーモードを
再現可能となってます。
当初はコストの関係で長い方しか付属しない予定でしたが、
某ブログ担当が「R-GUNでもデッド・エンド・シュートしたいです!!」と
開発担当に恐れ多くも進言したところ、
受注開始間近にも関わらず急遽採用されたというエピソードが、
あるとか……ないとか……
フフフ……
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やや駆け足気味の内容になりましたが、以上!
テストショットサンプルレビューでした!
HTBキャノンのボリューム感などが少しでも伝わっていただけたなら幸いです。
重ねての案内になりますが、
受注受付期間は、2022年 6月 7日 (火) 23:59まで!
この機会をどうかお見逃しなく!
▼ご購入はコチラ▼
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